昨日は「さば」の日
3月8日で「さ」「ば」なんだって
青魚に含まれるEPA(血液サラサラ成分と言った方が知名度はあると思う)を原料とするお薬を作っている製薬会社(M田製薬)が作ったパンフに書いてあったものですから、ちょっとご披露
また、「ミツバチ」の日でもあるらしい。みつ(3)、ばち(8)なんだって
そんな「サバの日」の昨日は福岡で研修会でした。
前日の深酒が祟り気分が悪くて目覚めたんだけど、午前中横になっていたらどうにか飲むヨーグルトだけ口にすることができ福岡へ向かう
講習会は2段構えで、最初は「薬剤師を取り巻く問題点」と題し会長オンステージ、続いて薬務課主催のジェネリック医薬品の理解を深めてもらうための講習会
講演の中で「医師から見たジェネリック医薬品」ってのがあって医師へのアンケート調査を実施しているんだけど、「患者として自分に処方された薬をジェネリックにするか?」の問いに「No」が少なかったのには意外な感じがしました。
患者にはジェネリックを勧めながら、自分はちゃっかり先発品ってイメージでしたから・・・
でも、このままでは国民皆保険が維持できなくなるかも知れないし、そうならないためにはある程度ジェネリック薬には普及してもらわないといけない、そのためには県とか広い単位じゃなくて、地区の薬剤師会単位で市町村に働きかけるとかいろんな方法があるんじゃないかな?市町村の行政職員に薬剤師って職能をアピールできるい絶好の機会だと思うんだけど、自分が儲かることばっかり考える人が多すぎるこの業界じゃどうなんだろ?
うがった見方をすると、薬剤師の職能を発揮しジェネリック薬を普及させ、医療費削減に貢献し財務官僚に恩を売ろうってことかななんて思ったりもするんだけど
副作用を未然に防いだとか見えない実績より、金額としてドカーンと減らした方が見栄えはするからね。所詮、主導権争いなのかも知れない。
真面目な話に戻ると、ジェネリック薬がもっと普及するためには、安全性ばかりアピールせずに先発品に比べて効きが悪いとか「不都合なデータ」も必ずあるはずなんだからそれも平等に公開しないといけないんじゃないかな?
私みたいな天の邪鬼な人間は安全性ばかりアピールされるとどうも怪しいニオイを感じてしまうのだ。
でも、メディアリテラシーなんてことが言われている昨今、この嗅覚は大切にしたいと思っている
な~んてコトを考えながらこうして講習会は終了
そしてようやく固形物を口にしたのでした。
めでたしめでたし
それにしても、歳かな?飲むときは注意しようっと![]()
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